2011年7月19日火曜日

瑞江でソウル・ショウ

ブルース婦人部のブログは、メンバーが一週間交替なんだけど
なんだかわさわさしているうちに
一週、お当番をすっとばしてしまった。

で、こっちのブログもほったらかしで、誠に反省しております。

音楽のことばかり書いていこう!とか
テーマを決めていこう!と力を入れていたのだけど
それだと続かないので(!)
これからは日々を綴っていこうと思いまする。

昨日は、江戸川区瑞江のホットコロッケまで
稲荷町ブルースバンド VS Fare Ravesを観に行った。
ソウル・バンド(対決)だ。

震災の次の日に予定を入れてて見れないままでいた
満を持してのFare Ravesは、CDやDVDより何倍もパワフルだった。
青山氏はシャウトしっぱなし。
オーティス・クレイにO.V.ライトにアル・グリーン。ラストはサム・クック。
いつのまにか、こっちもカメラそっちのけで歌いっぱなし。
そしてなぜか汗びっしょり。

なんなんだろう。
このサザン・ソウルのがっつりつかんで離さない魅力って。

でもFare Ravesは
ソウルだから、ハイ・サウンドだからとかじゃなく
bandそのものに底力があるんだと思う。

ここ肝心。

このあたりも含め、レポは次号blues & soul records誌に書く予定。

しかし
ビールをグラスに2本飲んだだけなのに
帰るころにはアタマがぐゎんぐゎん。
もともと飲めないから
驚くようなことじゃないんだけど
最近急激に、筋力も、消化力も、体力も落ちた気がします。
でも生きなきゃなんだねぇ。

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