Netflixでデヴィッド・レターマンのトークショーが更新されたので早速視る。
アメリカの名司会者レターマンが1対1でゲストと客前でトークしたり、ゲストゆかりの場所でトークしたりするシリーズで、今回のゲストはジョン・ムレイニー。
ムレイニーはシカゴ出身の若きスタンダップ・コメディアン。前知識なく視たが、サタデーナイトライブで脚本家を務めてたこともあるんだ!
これまでは言葉の問題で全く楽しめなかった彼も含めスタンダップ・コメディアンをたくさん知れたのは、サブスクのお蔭だ。
ルーシー・ショーを薬物依存症の問題をかかえ、リハビリ施設にいたころの話で始まる。そこでレターマンは若くして散ったジョン・ベルーシの話題にも触れた。
自分の経験も時に自虐的にユーモラスに折り込みながらゲストの人生を浮き彫りにしていく、レターマンの話の運びがいつも魅力的。
レターマンもまた名前は知っていたが、サブスクやYouTubeでより身近になった。このシリーズで大好きになった人も何人かいる。
カーディ・Bなんかもそう。
安くなったたときリーボックのカーディBモデルのスニーカー買っちゃった。なんだろね。
Netflix新作「健康分析 知られざるオナカの世界」もあまりにもタイムリー。しばらくサブスク止めるつもりなし。
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