2016年4月12日火曜日

ジャグフェスが終わって

週末にライヴにでかけると
なかなか疲れが抜けなくなってきた。

母が日曜日にでかけたがらなくなったのは
いつごろからだったか。

私が考えている以上に、
でかけた次の日はくたびれていたのだろう。
齢を重ねると休養が必要になるものなんだな。

横浜ジャグバンドフェスは
平和なイベントだって言われると
ムーニーさん。

確かに一日いても
毒気のある歌や
己をふりしぼるような歌にはあまりお目にかからない。

くすっと笑い。

そこが良さであり
人によっては物足りなく感じるかもしれない。

でも、老若男女参加型のライヴイベントなんて
そうそうあるものじゃない。

洋楽志向ではなく
日本的なジャグ・バンドというカテゴリーが生まれ育っている
そんな感触もある。

70年代に日本のフォークソングシーンがいち早く注目した
ジャグ・バンド。アメリカのグッド・ミュージック。
そこに日本語のフォークソングや
オールド・ジャズの香りがミクスチャーされて
まったく独自の路線を歩んでいる。

20年、30年と続いてほしいな。

そのためにもムーニーさんや
春待ちファミリーバンド、ジャムポットのような先輩たちが惹かれたであろう
ジャグ・バンドの屋台骨となるルーツ・ミュージックの魅力を
しっかり伝えたい。

そして、演奏する人だけでなく
観る人も増やしたい。
バンドも自分が楽しむだけでなく
お互いに観て刺激しあうような雰囲気になっていけばいいなあ。

といろいろ夢は膨らむ。

それだけにこの体力の無さがつくづくいやになる。






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