2014年2月24日月曜日

権利と自由とはじらいと

午前中、原稿の受け渡し。
午後、六本木事務所にて原稿整理、発注。
意外と冷え込んでおり、手指が冷たい。

担当のTさんとの雑談で
トンカツやで、ごはんのおかわりを3杯した
老婦人の話。

そのひと、2杯目と3杯目はテーブルの下にある
タッパーだか袋にごはんを入れたそう。

ちょっとショック受ける。

トンカツ屋さんには、
ごはん、キャベツ、味噌汁のおかわり自由ですと
うたっているところもあるが
これは、権利を主張されたらそれまでなのだろうか。

権利と自由と、はじらいと。

流れで。

ホテルのシャンプーやリンスを
小瓶に詰め替えて持って帰る人の話。

若い女性が
ドラッグストアの化粧品コーナーで
思いっきり化粧しているのも
あまり気持ちのいいものではない。

そういう女性、偏見かもしれないが
だいたい意固地な表情をしている気がする。

何かをまとっている。武装している。

電車の中で化粧している女性の表情も哀れだ。
私は、私のことしか考えていないという空気が
周りを陰鬱なものにする。

若い女性なら百歩も譲るが
親の年齢であってもおかしくない女性が
同じようにコンパクトを広げ、顔作りに余年がないのは
情けない。

自由と、はじらいと。

実家に帰ったとき驚いたのは
Kルディの無料コーヒーサービスに
列を成していたことだ。

ただのコーヒー飲んでくかと老夫婦が言いながら
列に並び、店に入るでもない。

やっちゃいけないことなんて
そう多くない。
私自身そうとうすっとこどっこいだ。

ただ、小さな手鏡でひと目をしのんで
ちょっと化粧の崩れを気にするような
奥ゆかしさにあこがれる。










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