2014年1月12日日曜日

ごはんと音楽


布団の中でiPad。

死語ではあるがネットサーフィン。

起きだして、
コンビニで売り出した金の何とかという厚切りの食パンで
ハム、チーズのトースト。

ノース・ミシシッピ・オールスターズ『ワールド・ブギ・イズ・カミング』を聴きながら
原稿書きをする。

ルーサー&コーディーのディッキンソン兄弟と
ベースのクリス・チュウによる3ピース・バンド。

兄弟は、ディランやライ・クーダーをプロデュース
またキーボード奏者としてアトランティックなどでも活躍したことでも知られる
ジム・ディッキンソンの息子。

いわゆる2世ミュージシャンだ。
ルーサーはブラック・クロウズのギタリストとしても活躍している。

今回はロバート・プラントがゲスト参加。

ミュージック・マガジン誌 ロック [アメリカ/カナダ]部門年間ベスト10 3位である。
渋谷のタワレコでは、ブルースと背中合わせの
ブルース・ロック・コーナーに置いてあった。

あれ、同じアルバムだっけかな、と何度も曲名を見直すくらい
様々な要素がぶっこまれている。

混沌、という言葉が似合う。

オーソドックスなブギ~から、ブルーグラスみたいなのから
オサー・ターナーのファイフが、ぴーひょろひょろと流れ出すやつまで。

「ローリン&タンブリン」のブギー盤は
ライヴでは大盛り上がりだろうが
割とありきたりな印象だ。

やっぱり、ヘン なやつが面白い。

「南部では音楽は家族全員でやるもんなんだ」
と以前何かのインタビューで答えていたと思う。

さぁミシシッピの伝統を受け継ぐぞ!などと
力こぶを握りしめなくても、
家メシを食べるように、このアルバムで聞けるような
いろいろな音楽をやっていくんだろう。

そういえば、そのインタビューで
南部は音楽と食べ物が違うとも言ってたっけな。

ごはん、と 音楽、この関係はすごく大事だ。

ごはん、と ヘンな音楽への感性も関係あるだろうか。




で、夜は母と弟が出てきたので
築地でお鮨をごちそうになる。

キンメ(千葉の勝浦産だった!)の炙りと
カワハギがすごく美味しかった。

お酒があれば、白子ポン酢をいただきたかったところでした。




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